こんにちは。くちばしです。
今回は自動ポーション施設が付いている酒場を作りました。
どちらかというと、酒場があと付けだったのですが、最終的に酒場がメインになってしまいました。
正面入り口付近です。今回も壁面を作る際に、複数のブロックを混ぜてみました。
1階で使っているブロックは、以下の5種類です。
- ダークオークの木材
- 樹皮を剥いだダークオークの木
- 茶色のコンクリート
- 茶色のテラコッタ
- 茶色の羊毛
建物の裏側の写真です。前回作った「養蜂場と倉庫」に馴染むように同じ色合いのブロックを使っています。
側面の写真です。今回の柱部分には、樹皮を剥いだシラカバの木を使っています。
反対側の側面です。こちらは空きスペースが大きかったので、荷物置き場を作りました。
続いて屋根の写真。今回は深層岩レンガを使っています。
のっぺりしていたので、ドーマーも付けています。
四隅のとんがり屋根です。醸造施設ということで煙突風の屋根にしてみました。機能性はゼロです。
ここからは内装の紹介です。まずは入り口部分。
四隅にそれぞれ入口があり、それぞれ同じような感じにしています。
自動ポーション施設の部分です。ここは酒場という設定は完全に無視しています。
ポーション施設の反対側です。こちらは2階へ上がる階段の下なのですが、カウンターを設けてお酒を売っているスペースにしました。
続いて2階です。下で購入した物を飲食するスペースになっています。
席は3種類に分けています。左から、団体用、お一人様、家族用といった感じです。
実は、2階にはまだ部屋があります。
お店の倉庫、もしくは従業員の作業スペースのような部屋です。
この部屋では、ポーションの原料となるネザーウォートの栽培もしています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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