こんにちは。くちばしです。
今回紹介するのは、丘の中をくり抜いて作った拠点です。
序盤でも作りやすいですし、アレンジもしやすくなっているので、初心者から上級者の方まで、色んな人の参考になるかと思います。
それでは、いつも通り外装からどうぞ。
外装
まずは全体像です。
小高い丘や山がある所なら作りやすいと思います。
前面の写真です。
外装には松の木材と樹皮を剥いだシラカバの原木をメインに使っています。
側面の写真です。
外観は同じものを複数並べるだけでそれっぽくなるので作りやすいです。
アレンジとして水車を伸ばしたりしています。
橋を架けるのに焚火を使いました。
内装
次は内装です。
内装も外装と同様に、松の木材と樹皮を剝いだシラカバの原木をメインに使っています。
通路なのですが、どう装飾したらいいかわからず、とりあえず植物を飾っています。(^^;
近くに養蜂場があるので、そこでとれたハチミツの保管庫としての役割もあります。
ハチミツってミツバチが集めてくる花の蜜によって種類が変わるみたいです。
ということで、分けてみました。
こちらは遠心分離機です。
動力は、先ほど紹介した水車から得ています。
2階も用意しました。
松の木材と石の組み合わせもシンプルで気に入っています。
休憩スペースです。必要最低限の物が揃っています。
これと言って特筆することはありません。
応接間みたいなスペースも用意しました。
ですが、ここに誰が来るのかわかりません。
なんとなく置き場所に困っていたネザーゲートもこの拠点に設置しています。
先ほどの応接間は、おそらくネザーの住人を招くための場所なのでしょう。
まとめ
丘をくり抜いて作った拠点、いかがだったでしょうか。
序盤でも作りやすく、アレンジもしやすいので、使い勝手の良い建築じゃないかなと感じています。
今回は松の木材と樹皮を剝いだシラカバの原木をメインに使いましたが、建築素材の組み合わせを変えるだけでまた違った雰囲気になると思います。
個人的には、ネザーで建築をする時に今回の経験が活かせそうだなと思いました。
この記事が、みなさんのマイクラの何か少しでもヒントになれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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