こんにちは。くちばしです。
司書さんの居場所を作るために図書館を作ったので、紹介していきます。
今回、福岡県の門司港レトロ建築を参考にさせていただきました。
壁はレンガと花崗岩を混ぜています。
それとシラカバを組み合わせています。
のっぺり感を解消するために、ボタンを付けたり、そもそも建物の形状をアレンジしたりしています。
玄関です。赤と白の色のバランスを整えるために、所々にシラカバの看板を設置しています。
屋根は深層岩レンガとと石レンガを組み合わせています。
壁の形状をアレンジしている分、屋根を付けるのが大変でした。
屋根だけでは味気なかったので、とんがりを乗せています。
入口の内装です。
基本的に本棚と機織り機をランダムに配置しています。
司書さんのスペースはかなり狭くなってしまっています。(^^;
床はシラカバとオークの皮を剥いだ原木を使っています。
2階に上がる階段です。
所々に絵画を使っていますが、その奥には光源ブロックが隠れています。
わざと階段沿いの壁も本棚を並べてみました。
2階も基本的には1階と同じ作りになっていますが、屋根の形に合わせて本棚を並べています。
1階は司書さんがいましたが、2階は製図家さんたちがいます。
図書館には、本だけじゃなくてその土地の資料とかもおいてあるイメージがあったので。
本棚の隙間に植木鉢を置いたり、外が見えるように窓を設置しています。
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